四日市メリノール学院高等学校同窓会は、会員相互の親睦を図り、母校との緊密な関係を維持し、母校の発展に寄与することを目的とし、1966年（昭和41年）に創立されました。
女子学院時代から現在にいたるまで、多くの卒業生の皆様に支えられてまいりました。諸先輩方より受け継がれたメリノールの伝統を大切にし、より良い同窓会にしていきたいと思っております。
今後とも会員の皆様には、同窓会活動に、より一層のお力添えをいただきますようお願いいたします。
四日市メリノール学院高等学校同窓会 会長 中村亜矢子
役員紹介
令和2年度 四日市メリノール学院高等学校同窓会役員
| 会 長 |
中村 亜矢子（24回生） |
| 副会長 |
玉野 英美（23回生） |
| 書 記 |
西久保由美子（23回生） |
| 会 計 |
羽田 陽子（24回生）
和田 悦子（24回生） |
| 会計監査 |
川島 朋子（24回生）
矢田 弘子（24回生） |
会 則
四日市メリノール学院高等学校同窓会会則
- 第一条 本会は四日市メリノール学院高等学校同窓会と称す。
- 第二条 本会は会員相互の親睦を図り、母校との緊密な関係を維持し、母校の発展に寄与することを目的とする。
- 第三条 本会は本部を三重県四日市市平尾町2800番地 四日市メリノール学院高等学校に置く。
- 第四条 本会はメリノール女子学院高等学校および四日市メリノール学院高等学校卒業生を正会員とし、本校の現・旧職員を特別会員とする。
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- 会長1名、副会長1名、書記1名、会計2名、会計監査2名
これらのもとに委員会を置く。
役員の任期は原則として二ヵ年とする。但し再任は妨げない。
- 幹事 各クラス2名
幹事会は各年度卒業生によって選出された学年幹事2名により構成される。
- 第五条 本会は次の役員及び幹事を置く。
- 第六条 四日市メリノール学院高等学校長を名誉顧問とする。名誉顧問は職員2名を顧問として任命することができる。
- 第七条 役員選出の方法は次の如く行う。会長は本会総会出席者全員の過半数の承認を受ける。選出された新会長は役員の氏名を推薦、新会長選出と同じ方法で選出される。任期中何らかの理由により辞任する役員のある時は、会長より後任の役員が任命される。
- 第八条 会長は会務を総理し、副会長は会長の補佐をし、その支障ある時はその任務を代行する。書記は庶務を、会計は本会の会計を司る。監査役は会計を監査し、幹事は正会員を代表し、庶務に参与する。
- 第九条 本会は原則として毎年定期総会を四日市メリノール学院で開く。臨時総会の必要のある時は、会長は会員を招集することが出来る。
- 第十条 決議は総会における出席会員の過半数を得なければならない。
- 第十一条 本会の事業は各種の集会を催し、同窓会報の発行、会員名簿の管理、他、適宜活動を行うこととする。
- 第十二条 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日を終わりとする。
- 第十三条 本会終身会費を10,000円とし、原則として卒業時に支払うこととする。
- 第十四条 本会会則の改正は総会において、出席会員の三分の二の賛成を得なければならない。
- 第十五条 本会員の氏名、住所、電話番号、職業などの変更がある時は、直ちに本会事務所または幹事に通知すること。
- 第十六条 総会が開催できない場合は、すべて書面をもって代行することができる。
附則 この会則は、昭和41年4月1日より施行する。
附則 この会則は、平成26年6月8日より施行する。
附則 この会則は、平成29年6月4日より施行する。
附則 この会則は、令和元年6月2日より施行する。
